積み込んだ状態までをご紹介していこうと思います。
まず、ベットキットも含めてすべての荷物を降ろします。
観音開きのバックドアを開けた、カーゴスペースの内側に、
黒いマジックテープを貼ってあります。
そこに、ベットキットの足となり、タイヤハウスを覆う収納ボックスとなる板を固定。
反対側も同様に固定します。
タイヤハウス収納が完成しました。
左側にチェーン・グローブ・防寒シューズなど。
右側にフィアマスタビライザー・非常用飲料水・非常用防寒ジャケットなどを収納。
その上に左右とも、、蓋となるマットを置き、マジックテープで固定。
ここで、常に積んでおくキャンピングギアを順番に収納していきます。
その上に、二十数年前の第1期キャンプ時代から使っているキッチンテーブル。
左奥のペール缶は非常用トイレです。
その上に、ベットマットの一部を載せます。
さらに、手前にベットマットを置きます。
・・・
すみません。時間切れです。
ご訪問ありがとうございました。
次回、ベットキットの積み込み終了まで、ご報告します。
(つづく)
続・車内ベットキット組み立てとキャンプギア積込収納 ~工房リンクスベットキット~