存在感が小さい「モノ」である証だ。
そこで、フィールドではなくて、
ECO2HOUSE 2001(自宅)の
東側2Fテラスでの写真で…
(まだテラスリフォーム前の写真…)
次の写真で、
わかってもらえそう…
この、今までは「そのへん」に
ぶらぶらしてた
武井バーナーの
火力調整用ハンドルの「ケース」。
つまり、ハンドルの
鞘(さや)みたいなもんだな。
別にこのハンドルは、
ブラブラゴロゴロさせておいても
それはそれでいいわけだけど、
それをよしとしない人がいて、
こんなのが作られているのだろう。
たしかに、火力調整用ハンドルの
「居場所」があったほうが、
モノとしてはすっきりしている。
…というわけで、
こんな小さな「ハンドルの鞘」を
購入したというお話です。
pinoworksのオンラインショップに
出ている写真は、これ。
PINOWORKS h.p
真鍮の色とのバランスだと
これかな。
でも、色違いで黒いのがあって、
オレは黒いのにした。
H&Oのストーブガードと
まったく違和感がないので。
PINOWORKS h.p
実は 前記事の
TRUNKZERO H&O 武井ストーブガード (&ジャグスタンド)
…を探しているとき、
PINOWORKSのHPにも、
立ち寄っていた。
このショップの、武井バーナー
パープルストーブ501a
…用の五徳は
こんな感じのだった。
PINOWORKS h.p
ブランドは、PINOWORKS
オリジナルみたいだ。
これのいいところは、
分解収納ができること。
あの時、これにも強く惹かれた。
無骨な素材感が、いい。
でも、もともと一目惚れした相手は
TRUNK ZENOで取り扱っていた
H&Oのストーブガード。