ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
プロフィール
eco2house
eco2house
息子たちが巣立ち、ふたりぼっちになってから、夫婦でキャンプを再開しました。
家の壁面をクライミングローズで飾っています。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 19人
画像付き最新記事
QRコード
QRCODE
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

アクセスカウンタ

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2017年04月30日

カーサイドリビング2.

反対側から見たようす。
カーサイドリビングの両脇はファスナーで開け閉めできます。

寒い時の「引きこもりキャンプ」は、
なんだかなぁ…と思っていました。

でも車体下にシートを張ったりして「テント化」しないと
寒くてウチの彼女(嫁さん)はダメ…。

うーん、寒さ対策とフィールドでの解放感と、どちらを優先するべきか。

私たちのキャンプは、基本的にルーフテント・コロンブスバリアント

つまりツーベッドルーム。

だから、就寝のときは完全防風となるので、
テントはリビングにしかならないのです。

そういうわけで、必要なのは、
解放感があって設営が簡単で、薪ストーブインストール可能なテント・・・!?

  


2017年04月30日

カーサイドリビング1. ~ランクルサイド~

「オガワキャンパル(…だった)」 のカーサイドリビング
ちょっと古いアイテムなので、ご説明しておきます。

まず、テントみたいにみえるけど、テントではありません。
タープの一種と考えたほうがいいです。
とくに、ランクル70のような車高のたかいクルマで使うときは。

写真は撤収作業中のです。
ランクルの車体下が、ガラ空きでしょ?

「風よけ機能があるタープ(?)」みたいな。

  


2017年04月30日

森まき 正面からのキャンプサイト

実はこの森まきでのキャンプは再開3回目のキャンプです。

寒がりの妻のために、タープ下で薪ストーブを使用。

外で我慢できなくなったらカーサイドリビングの中で
武井バーナーを使うつもりでしたが、
外のほうが気分がよくて、使いませんでした。

・・・で、カーサイドリビングは物置に。






  


Posted by eco2house at 16:07Comments(0)森のまきば薪ストーブ

2017年04月30日