2017年04月30日
カーサイドリビング2.
反対側から見たようす。
カーサイドリビングの両脇はファスナーで開け閉めできます。
寒い時の「引きこもりキャンプ」は、
カーサイドリビングの両脇はファスナーで開け閉めできます。
寒い時の「引きこもりキャンプ」は、
なんだかなぁ…と思っていました。
でも車体下にシートを張ったりして「テント化」しないと
寒くてウチの彼女(嫁さん)はダメ…。
でも車体下にシートを張ったりして「テント化」しないと
寒くてウチの彼女(嫁さん)はダメ…。
うーん、寒さ対策とフィールドでの解放感と、どちらを優先するべきか。
私たちのキャンプは、基本的にルーフテント・コロンブスバリアント
…と、工房リンクスのベットキット。
つまりツーベッドルーム。
だから、就寝のときは完全防風となるので、
テントはリビングにしかならないのです。
そういうわけで、必要なのは、
解放感があって設営が簡単で、薪ストーブインストール可能なテント・・・!?
2017年04月30日
カーサイドリビング1. ~ランクルサイド~
「オガワキャンパル(…だった)」 のカーサイドリビングは
ちょっと古いアイテムなので、ご説明しておきます。
まず、テントみたいにみえるけど、テントではありません。
タープの一種と考えたほうがいいです。
とくに、ランクル70のような車高のたかいクルマで使うときは。
写真は撤収作業中のです。
ランクルの車体下が、ガラ空きでしょ?
「風よけ機能があるタープ(?)」みたいな。
ちょっと古いアイテムなので、ご説明しておきます。
まず、テントみたいにみえるけど、テントではありません。
タープの一種と考えたほうがいいです。
とくに、ランクル70のような車高のたかいクルマで使うときは。
写真は撤収作業中のです。
ランクルの車体下が、ガラ空きでしょ?
「風よけ機能があるタープ(?)」みたいな。
2017年04月30日
森まき 正面からのキャンプサイト
実はこの森まきでのキャンプは再開3回目のキャンプです。
寒がりの妻のために、タープ下で薪ストーブを使用。
外で我慢できなくなったらカーサイドリビングの中で
武井バーナーを使うつもりでしたが、
外のほうが気分がよくて、使いませんでした。
・・・で、カーサイドリビングは物置に。
寒がりの妻のために、タープ下で薪ストーブを使用。
外で我慢できなくなったらカーサイドリビングの中で
武井バーナーを使うつもりでしたが、
外のほうが気分がよくて、使いませんでした。
・・・で、カーサイドリビングは物置に。