2021年07月13日
雲り・濃霧・豪雨 そして眩しい陽光… 目まぐるしく表情を変えるホームフィールド ~雷雲に包まれたツンデレ内山牧場①~
★最初、ナチュラルウッドタープポール(木の枝)を使って、高く張ったけど、
ヤバそうになったので低く張り直し。(詳細後述)
この時のキャンプは6月24日(木)から、
二泊三日で土曜に帰還予定だった。
ところが一泊めの夕方、
ツンデレフィールドで経験した中でも、
かなり強烈な「ツン」に遭遇
そしてその翌日の天気概況も同じであると、
フロント(受付)の
マネージャーからも電話で聞いた。
SCWも同様な予報を出している。
そこで一泊で「避難・撤退」…となった、
キャンプである。
では、時間軸にほぼ忠実に、
語っていくことにしよう。
************
[1] 広いフィールドを彷徨ってサイトを決める
まずAサイト上部の水場付近。
一段上がってちょっと開けているところあたりが、
「いつものところ」である。
上の写真の、
「いつものところ」は、
右上のあたりなのだが、
水場の屋根が高くなって、
眺望をじゃまするようになってしまい、
ちょっと居づらいサイトになってしまった。
一段下に降りてみる。
そして振り返ってみると…
天候が悪い平日。
そりゃ、空いてるよな。
今日の予約は、俺以外は二組だそうだ。
こんな日は、広いAサイトの中でも、
今まで利用したことのない
場所にしてみたい。
[2] 洗い場とトイレの距離
いままでここに
幕営しなかった理由の一つは、
水場がやや離れていて、
トイレはかなり遠いから。
水場は、左の方に見えているけど
実はかなりの下り坂。
今は良く見えるからいいけど、
濃霧で数m先しか見えなくなると、
目印がほぼないのだ。
☆Per favore clicca!!
トイレはもっと遠い。
洗い場から左方向に下っていく。
次の写真、中央付近にサニタリー棟が
見えているんだけど…
クリックしてもらっても、見えないかな…
☆Per favore clicca!!
中央付近だけ拡大すると…
☆Per favore clicca!!
右手前から、
トイレ&洗い場のサニトリー棟、
シャワー棟、
もうひとつのトレーラーハウス。
ちなみに、直線ではいけない。
かなりの斜面で、道はないから。
右方向に坂を下りて行って、
その先を左に曲がって
「逆くの字」にいくのが無難だ。
でもまあ、まっすく行こうと思って、
いけないことはないかな…
[3] ミリタリーコットンタープの設営
ここにしよう! …と、サイトをきめた。
今日は、tenki.jpでは、
こんな感じの予報。
でもこれは、ずっと西の
佐久市の予報だけどな。
SCWの画像はないのだが、
雲量はかなり多く、
雲高もかなり低くなる。
そして実は、局所予報を見ると、
かなりヤバい予報もあるけど、
それはまたあとで…
手前に向かってかなりの下り坂。
ナチュラルウッドタープポールと呼んでいる、
山桜とアオダモの枝を使おう。
これを使うと、かなり高い「張姿」になるが、
tenki.jpの予報画面で
かなり楽観的になっていたんだな。
天気も晴れ間が出て、
風も弱いし、いい感じだ。
前回のデレデレフィールドの思い出が、
アタマの隅っこに残ってたのかもしれない。
SCWはそんな甘い「近未来」を
予想してくれてないゾ!!
「おかえりモネ」で清原果耶さんが
未来を予測できるといって
「気象予報士」に憧れている。
今日、7月12日放送で、
もねさん、合格した。
昔と違って、限界はあっても
大きくはずすことはなくなった局所予報…
それが思いっきり、
気をつけろと言ってる。
なのに、俺の気分は、
ヤマトンチュのいう、
「なんくるないさー」
(本来の意味とは違います。
間違えてます!!)
…だった。
前の写真の3分後…
☆Per favore clicca!!
1200mの標高の高原、
ツンデレフィールドの上部は、
今日の雲の高度は
スレスレみたいだ。
中央左寄りに、
ナチュラルウッドタープポールを
寝かせてあるのが見える。
次の写真の右端にも…
☆Per favore clicca!!
つまり、この写真の示しているのは、
「タープを張ってつくる今夜のネドコ」
…の場所なんだ。
天気が良かったのは一瞬前の
「うたかた」…
鴨長明の随筆、
「方丈記」の書き出しがアタマをよぎる。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。
ところがそうこうするうちに、
すぐそこまで迫っていた、
「雲」という名の濃霧は
すう~っと、去っていったのだ。
そこでとにかく設営をする。
オープンタープで過ごすつもりだ。
実はこのサイト、
手前に急激に下がっている。
俺がこの付近に
幕営したことがなかった
理由の一つは、
地形的に、
かなりの強風が
予想されたからだ。
しかし今回、風はたぶん、
ツンにならないでくれるだろう。
なお、前回の教訓として、
この重いタープを
ピシッと、シワ無く張るのは、やめた。
また、ハトメを飛ばしてしまうのがオチだから…
★関連記事
[4] B,Cサイトの「視察」 ちょっとだけ
そして午前10時半過ぎ、
なんだか明るくなってきたので、
B,Cサイトの「視察」に行ってみる。
ただ、このことについては、
「寄り道」なので、
また別の機会に…
この写真をお見せしたのは、
「青空」が見えたから。
きょうはいつにもまして、
天気の変わる周期が短い。
[5]MoMAの「楽譜」でサイトに音楽を
そして、タープの下に、
お気に入りのコールマン、
サイドテーブルデッキチェアを出す。
そのサイドテーブルに妻のつくってくれた、
握り飯、お茶をだして。
そしてサイトに
いつも聞いているつもりの音楽の代わりに
MoMA Sheet
Music Paperweight を置く。
ニューヨーク近代美術館
MoMaの
ミュージアムショップの品物は
ステキだ。
この、Tibor Kalman ティボール・カルマン の
1984年の作品は、
古い友人に「記念」として
いただいたものだ。
フィールドに出るとこには、
いつも持ってきている。
[6] タープのピッチング変更
明るくなってきた
ツンデレフィールドを眺めながら
今朝、俺の早起きに
妻が付き合ってつくってくれた、
五穀米の握り飯をほおばる。
いいキャンプになるといいな…
…なんてのんきに思い始めていた。
…なんて思ってた、ほんの数分後…!!
急に空が暗くなった。
この辺の天候の変わり方は、
決して誇張ではない。
びっくりするほど
一気に変わるのだ。
ここのツンデレ娘が、
なんだか今日は
ゴキゲン斜めだと思った。
急遽、Roost Outdoorsの
ウッドポールを変えて
背の低いピッチングに変更!!
[7] そして豪雨が襲ってきた
…なんだョ…
陽の光が戻ってきたじゃん!
…なんて思ったらその直後に…
リアのヒツチキャリアに敷いた
合板にポツポツと…
このあとも、目まぐるしく、
天候は移り変わった。
そして…
************
中途半端だけど、
時間切れなので、
今夜はこのへんで失礼します!
ご訪問ありがとうございました。
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晩秋の内山牧場キャンプ場 改名前最後のキャンプは眩しい陽光に溢れて ~強風だけど空気の澄んだツンデレフィールドに ⑦~
改名前の内山牧場、最高の夜明けをルーフテントを積んだランクル70とともに ~空気の澄んだツンデレフィールドに ⑥~
月光に浮かび上がる荒船パノラマキャンプフィールドの夜 ~強風だけど空気の澄んだツンデレフィールドに ⑤~
絶品の「レトルトカレー」はカレー味の牛モツ煮込み! ~強風だけど空気の澄んだツンデレフィールドに ④~
夕暮れのブルーアワーに ~ツンデレフィールド・荒船パノラマキャンプフィールド(旧:内山牧場キャンプ場)③~
内山牧場キャンプ場 名称変更前、最後の絶景キャンプ ~強風だけど空気の澄んだツンデレフィールドに ②~
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内山牧場キャンプ場 名称変更前、最後の絶景キャンプ ~強風だけど空気の澄んだツンデレフィールドに ②~
この記事へのコメント
こんにちは!
引き込まれるように読ませていただきましたが、
本当に目まぐるしく天候が変わるんですね!!
「せっかくタープを低くしたのにまた晴れた!?」って思ったらその通りの記載(笑)
しかし、水場やお手洗いの遠さはちびっ子連れだと難しいですね〜
景観を犠牲にすれば、近いところに張れるのでしょうが、そうなると折角の風景を
堪能できなくなる。。。
この強風や目まぐるしく変わる天候の場合、うちだとどんな装備にすればいいかなぁ〜
なんて考えながら読ませていただきました( ^ω^ )
やっぱりワンポールのアスガルドかなぁ。
最悪、車中泊!?
続きも楽しみにしています!!
引き込まれるように読ませていただきましたが、
本当に目まぐるしく天候が変わるんですね!!
「せっかくタープを低くしたのにまた晴れた!?」って思ったらその通りの記載(笑)
しかし、水場やお手洗いの遠さはちびっ子連れだと難しいですね〜
景観を犠牲にすれば、近いところに張れるのでしょうが、そうなると折角の風景を
堪能できなくなる。。。
この強風や目まぐるしく変わる天候の場合、うちだとどんな装備にすればいいかなぁ〜
なんて考えながら読ませていただきました( ^ω^ )
やっぱりワンポールのアスガルドかなぁ。
最悪、車中泊!?
続きも楽しみにしています!!
Posted by オディール at 2021年07月14日 12:40
軍幕愛好家は
「ダルダル張りこそ美」という考えを持つ方が多いんですよ^^
ミリタリーコットンタープのダルダル具合は見ててとても良いと思いましたw
ツンデレフィールドの目まぐるしい天気の変化はお山そのものですね!
飽きないと言えば聞こえが良いですが、ecoさん楽しんでらっしゃる様に読めましたよ♪
「ダルダル張りこそ美」という考えを持つ方が多いんですよ^^
ミリタリーコットンタープのダルダル具合は見ててとても良いと思いましたw
ツンデレフィールドの目まぐるしい天気の変化はお山そのものですね!
飽きないと言えば聞こえが良いですが、ecoさん楽しんでらっしゃる様に読めましたよ♪
Posted by ササシン at 2021年07月14日 15:29
◆オディールさん こんにちは!
>引き込まれるように読ませていただきましたが、
>本当に目まぐるしく天候が変わるんですね!!
ヤッタ!! 晴れた!…と思ったらぬか喜び…
そんなのの繰り返しでした。
>「せっかくタープを低くしたのにまた晴れた!?」って思ったらその通りの記載(笑)
結局1日で撤退・転進・逃げ帰りキャンプ。
今から思うと貴重な時間はいっぱいありました。
>しかし、水場やお手洗いの遠さはちびっ子連れだと難しいですね〜
親御さんが、このフィールドの
個性を理解しておかないと、
お子さんがツラいかもです。
>景観を犠牲にすれば、近いところに張れるのでしょうが、
>そうなると折角の風景を
>堪能できなくなる。。。
それほど景観を犠牲にしなくても、
サニタリー棟、シャワー棟の近くに幕営できますョ!
>この強風や目まぐるしく変わる天候の場合、うちだとどんな装備にすればいいかなぁ〜
>なんて考えながら読ませていただきました( ^ω^ )
>やっぱりワンポールのアスガルドかなぁ。
>最悪、車中泊!?
ワンポールが安全ですが、
オディールさんの個性全開のサイトを
この景観の中で見たい気がします。
きっと映えることと思います。
でもパラソルは、無理かなァ…
車中泊は、一晩中、雷雲の中に
いるときの緊急避難です。
>続きも楽しみにしています!!
ありがとうございます。
でも週末、ちょっと用事があって
更新できないので、
先になっちゃいますけど、
がんばってお伝えします!
>引き込まれるように読ませていただきましたが、
>本当に目まぐるしく天候が変わるんですね!!
ヤッタ!! 晴れた!…と思ったらぬか喜び…
そんなのの繰り返しでした。
>「せっかくタープを低くしたのにまた晴れた!?」って思ったらその通りの記載(笑)
結局1日で撤退・転進・逃げ帰りキャンプ。
今から思うと貴重な時間はいっぱいありました。
>しかし、水場やお手洗いの遠さはちびっ子連れだと難しいですね〜
親御さんが、このフィールドの
個性を理解しておかないと、
お子さんがツラいかもです。
>景観を犠牲にすれば、近いところに張れるのでしょうが、
>そうなると折角の風景を
>堪能できなくなる。。。
それほど景観を犠牲にしなくても、
サニタリー棟、シャワー棟の近くに幕営できますョ!
>この強風や目まぐるしく変わる天候の場合、うちだとどんな装備にすればいいかなぁ〜
>なんて考えながら読ませていただきました( ^ω^ )
>やっぱりワンポールのアスガルドかなぁ。
>最悪、車中泊!?
ワンポールが安全ですが、
オディールさんの個性全開のサイトを
この景観の中で見たい気がします。
きっと映えることと思います。
でもパラソルは、無理かなァ…
車中泊は、一晩中、雷雲の中に
いるときの緊急避難です。
>続きも楽しみにしています!!
ありがとうございます。
でも週末、ちょっと用事があって
更新できないので、
先になっちゃいますけど、
がんばってお伝えします!
Posted by eco2house at 2021年07月14日 21:15
◆ササシンさん コメントありがとうございます。
>軍幕愛好家は
>「ダルダル張りこそ美」という考えを持つ方が多いんですよ^^
ハテナ堂で販売している米軍・東ドイツ軍、最近だとポーランド軍のテント、
実用第一でとても魅力的で、いつもあっという間に売り切れます。
確かに、たいてい商品紹介の写真ではピンと張ってませんね。
ピンと張らない美学があったんですね。
>ミリタリーコットンタープのダルダル具合は見ててとても良いと思いましたw
そもそもそんなことに気をつかうべきでは
なかったんだと悟りました!
>ツンデレフィールドの目まぐるしい天気の変化はお山そのものですね!
まさに「お山」だと思います。
標高は1200mです。
いつも、オルカクーラーは、
ぴったり蓋が閉まってしまい
水抜きのドレーンを緩めて
空気を入れないと
下界に返ってきて蓋が開きません。
高度の関係で、
気圧差がかなりあることがわかりました。
>飽きないと言えば聞こえが良いですが、
>ecoさん楽しんでらっしゃる様に読めましたよ♪
バレました!?
飽きないんです。
風だろうが雨だろうが濃霧だろうが、
危険が一定レベルをこえなければ、
楽しいとさえ思えます。
ビョーキかなぁ…
今年は梅雨のツンデレフィールド、
まだ味わい尽くしていないのが残念です。
>軍幕愛好家は
>「ダルダル張りこそ美」という考えを持つ方が多いんですよ^^
ハテナ堂で販売している米軍・東ドイツ軍、最近だとポーランド軍のテント、
実用第一でとても魅力的で、いつもあっという間に売り切れます。
確かに、たいてい商品紹介の写真ではピンと張ってませんね。
ピンと張らない美学があったんですね。
>ミリタリーコットンタープのダルダル具合は見ててとても良いと思いましたw
そもそもそんなことに気をつかうべきでは
なかったんだと悟りました!
>ツンデレフィールドの目まぐるしい天気の変化はお山そのものですね!
まさに「お山」だと思います。
標高は1200mです。
いつも、オルカクーラーは、
ぴったり蓋が閉まってしまい
水抜きのドレーンを緩めて
空気を入れないと
下界に返ってきて蓋が開きません。
高度の関係で、
気圧差がかなりあることがわかりました。
>飽きないと言えば聞こえが良いですが、
>ecoさん楽しんでらっしゃる様に読めましたよ♪
バレました!?
飽きないんです。
風だろうが雨だろうが濃霧だろうが、
危険が一定レベルをこえなければ、
楽しいとさえ思えます。
ビョーキかなぁ…
今年は梅雨のツンデレフィールド、
まだ味わい尽くしていないのが残念です。
Posted by eco2house at 2021年07月14日 21:21
こんばんは!
・・・おお、デレたらツンツンツン・・・だったみたいですね。ホームフィールドレポ!
それにしても、今回の写真たちは改めて標高の高さを実感するレポですね。
>「濃霧=雲の中に入ること」なんだ。
ええ、我が家はチャレンジフィールドといえば嬬恋くらいで、比較的楽なところばかりいっているので、
こういった風景が見れてないんですよ。 ・・・大変なのは承知ですが、厳しい気候も、大変ですが、写真からも圧巻の光景なのが伝わってきます。もう少しだけ子供が大きくなったらぜひチャレンジしたいですね。
さて、この後はどうなったのか、楽しみにしてまーす。
・・・おお、デレたらツンツンツン・・・だったみたいですね。ホームフィールドレポ!
それにしても、今回の写真たちは改めて標高の高さを実感するレポですね。
>「濃霧=雲の中に入ること」なんだ。
ええ、我が家はチャレンジフィールドといえば嬬恋くらいで、比較的楽なところばかりいっているので、
こういった風景が見れてないんですよ。 ・・・大変なのは承知ですが、厳しい気候も、大変ですが、写真からも圧巻の光景なのが伝わってきます。もう少しだけ子供が大きくなったらぜひチャレンジしたいですね。
さて、この後はどうなったのか、楽しみにしてまーす。
Posted by マトリョーシカ at 2021年07月14日 22:32
こんにちは。
やっぱ広々としたフィールドはいいですねぇ・・・
ウチも秋になったらフンパツして嬬恋の超プレミアムサイトに泊まろうかしら(爆)
にしてもいつもと違うところに幕を張るのも新鮮でいいですネ ^^
特に視界が開けてるところだといろんな発見がありそう。
しっかしこの段階ではまだ全然不穏感がありませんネ・・・
まぁ逃げ帰ってきたというからには次回はさぞ・・・(怖)
やっぱ広々としたフィールドはいいですねぇ・・・
ウチも秋になったらフンパツして嬬恋の超プレミアムサイトに泊まろうかしら(爆)
にしてもいつもと違うところに幕を張るのも新鮮でいいですネ ^^
特に視界が開けてるところだといろんな発見がありそう。
しっかしこの段階ではまだ全然不穏感がありませんネ・・・
まぁ逃げ帰ってきたというからには次回はさぞ・・・(怖)
Posted by GRANADA at 2021年07月15日 20:01
今回もドラマティックな展開です(*^^*)じっくり楽しみに続編を待ちたいと思います♪
あぁ、見れば見るほど行きたくなる…ツンデレフィールド(笑)ドMの血が騒ぎます、ここでオープンタープ泊したいなぁ(*^^*)
あぁ、見れば見るほど行きたくなる…ツンデレフィールド(笑)ドMの血が騒ぎます、ここでオープンタープ泊したいなぁ(*^^*)
Posted by Tomo at 2021年07月16日 01:08
◆マトリョーシカさん こんばんは?
コメ返遅れまして、失礼しました。
>・・・おお、デレたらツンツンツン・・・だったみたいですね。ホームフィールドレポ!
>それにしても、今回の写真たちは改めて標高の高さを実感するレポですね。
はい。強風・豪雨・濃霧・強紫外線…につぐ、ツンでした…
よくある現象ですが、身近ら迫るとコワイです…
…って、何でしょう??
>>「濃霧=雲の中に入ること」なんだ。
このフィールドに行くってことは、
標高1200mの山の上に行くってことなんですね。
それを再認識します。
>ええ、我が家はチャレンジフィールドといえば嬬恋くらいで、比較的楽なところばかりいっているので、
>こういった風景が見れてないんですよ。
お子さんがまだ幼いですし、
それでいいと思います。
>・・・大変なのは承知ですが、厳しい気候も、大変ですが、写真からも圧巻の光景なのが伝わってきます。
>もう少しだけ子供が大きくなったらぜひチャレンジしたいですね。
そうですね。
最近、「初めて来た」というファミリーをよく見かけます。
>さて、この後はどうなったのか、楽しみにしてまーす。
…雨風で逃げ出したことはないんですが…
こわかったです。
コメ返遅れまして、失礼しました。
>・・・おお、デレたらツンツンツン・・・だったみたいですね。ホームフィールドレポ!
>それにしても、今回の写真たちは改めて標高の高さを実感するレポですね。
はい。強風・豪雨・濃霧・強紫外線…につぐ、ツンでした…
よくある現象ですが、身近ら迫るとコワイです…
…って、何でしょう??
>>「濃霧=雲の中に入ること」なんだ。
このフィールドに行くってことは、
標高1200mの山の上に行くってことなんですね。
それを再認識します。
>ええ、我が家はチャレンジフィールドといえば嬬恋くらいで、比較的楽なところばかりいっているので、
>こういった風景が見れてないんですよ。
お子さんがまだ幼いですし、
それでいいと思います。
>・・・大変なのは承知ですが、厳しい気候も、大変ですが、写真からも圧巻の光景なのが伝わってきます。
>もう少しだけ子供が大きくなったらぜひチャレンジしたいですね。
そうですね。
最近、「初めて来た」というファミリーをよく見かけます。
>さて、この後はどうなったのか、楽しみにしてまーす。
…雨風で逃げ出したことはないんですが…
こわかったです。
Posted by eco2house at 2021年07月18日 05:13
◆GRANADAさん こんにちは。
コメ返遅れまして、失礼しました。
>やっぱ広々としたフィールドはいいですねぇ・・・
>ウチも秋になったらフンパツして
>嬬恋の超プレミアムサイトに泊まろうかしら(爆)
確かにあそこ、魅力的ですね。
しかも広い湖畔フィールドのサイト。
独り占め…という感覚がたまりませんね。
>にしてもいつもと違うところに幕を張るのも新鮮でいいですネ ^^
>特に視界が開けてるところだといろんな発見がありそう。
はい。確かに初めて、
せめてもの利便性を捨てて
水場やトイレから遠いところに幕営してみました。
>しっかしこの段階ではまだ全然不穏感がありませんネ・・・
>まぁ逃げ帰ってきたというからには次回はさぞ・・・(怖)
ブログ的には、決定的瞬間の写真は撮れなかったので
「見栄え」はしないんですが、
怖かったです…
コメ返遅れまして、失礼しました。
>やっぱ広々としたフィールドはいいですねぇ・・・
>ウチも秋になったらフンパツして
>嬬恋の超プレミアムサイトに泊まろうかしら(爆)
確かにあそこ、魅力的ですね。
しかも広い湖畔フィールドのサイト。
独り占め…という感覚がたまりませんね。
>にしてもいつもと違うところに幕を張るのも新鮮でいいですネ ^^
>特に視界が開けてるところだといろんな発見がありそう。
はい。確かに初めて、
せめてもの利便性を捨てて
水場やトイレから遠いところに幕営してみました。
>しっかしこの段階ではまだ全然不穏感がありませんネ・・・
>まぁ逃げ帰ってきたというからには次回はさぞ・・・(怖)
ブログ的には、決定的瞬間の写真は撮れなかったので
「見栄え」はしないんですが、
怖かったです…
Posted by eco2house at 2021年07月18日 05:15
◆Tomoさん コメントありがとうございます。
>今回もドラマティックな展開です(*^^*)
>じっくり楽しみに続編を待ちたいと思います♪
時間がなくて、
次回が遅れています。申し訳ございません…
>あぁ、見れば見るほど行きたくなる…ツンデレフィールド(笑)ドMの血が騒ぎます、
>ここでオープンタープ泊したいなぁ(*^^*)
これからの季節、気分がいいことが多くなりますよ。
きっと…
>今回もドラマティックな展開です(*^^*)
>じっくり楽しみに続編を待ちたいと思います♪
時間がなくて、
次回が遅れています。申し訳ございません…
>あぁ、見れば見るほど行きたくなる…ツンデレフィールド(笑)ドMの血が騒ぎます、
>ここでオープンタープ泊したいなぁ(*^^*)
これからの季節、気分がいいことが多くなりますよ。
きっと…
Posted by eco2house at 2021年07月18日 05:16