2017年05月05日
ランクル70 (2) 瞬速設営のルーフテント ~オートホーム コロンブス ヴァリアント~

ランクル70のルーフテントです。
車体下のシルバーにみえるのは、
揺れ防止のためのスタビライザー。
あとで説明します。
ルーフテントは、まずなんてったって「設営」が楽。
いや、これを設営と言っていいのかどうか。
だって、固定してあるフックを外して、手を離すだけです。
丁寧にゆ~っくり慎重にやっても、せいぜい10秒。
あ、カギをつけてあるから、
いや、これを設営と言っていいのかどうか。
だって、固定してあるフックを外して、手を離すだけです。
丁寧にゆ~っくり慎重にやっても、せいぜい10秒。
あ、カギをつけてあるから、
これを外すのにあと10秒くらいは、かかるかも。
ちなみに「撤収」は、「ガイライン(もどき)」を引っ張ってシェルを降ろし、
テント幕体を挟み込まないように注意して、ロック。
1分くらいかかるかな。
左右・後方が解放されて、最上部にベンチレーターもついています。
枕やシュラフは収納しておけるし、「シーリングライト」もついてるけど、
一応、一つ、LEDライトを持ち込みます。
あとは、シュラフに潜り込んで眠るだけ。
座イスと焚火テーブルを持ち込んで
(よせばいいのに)
仕事をしようとした時もあったけど、
それができる十分な高さと広さはあります。
より詳しいことはZIFER JAPANのホームページをどうぞ。
ただ、大きな欠点があります。
まず、酔っぱらってると、上るのはともかく、
下に降りるのがすごくコワイ…。
二つ目は、風が強いとテント自身が帆みたいなもんだから、
けっこう揺れます。
慣れないとこれまた怖い。
実はウチの彼女はこれがダメで、
ランクル車内で寝ることにしたのです。

・・・!!
ランクル70に、とっても似合います。
この日は雨降りだったのだけど、
近くの「道の駅 庄和」に一泊しました。
枕やシュラフは収納しておけるし、「シーリングライト」もついてるけど、
一応、一つ、LEDライトを持ち込みます。
あとは、シュラフに潜り込んで眠るだけ。
座イスと焚火テーブルを持ち込んで
(よせばいいのに)
仕事をしようとした時もあったけど、
それができる十分な高さと広さはあります。
より詳しいことはZIFER JAPANのホームページをどうぞ。
ただ、大きな欠点があります。
まず、酔っぱらってると、上るのはともかく、
下に降りるのがすごくコワイ…。
二つ目は、風が強いとテント自身が帆みたいなもんだから、
けっこう揺れます。
慣れないとこれまた怖い。
実はウチの彼女はこれがダメで、
ランクル車内で寝ることにしたのです。
(そのベッドについては別の記事で)
それでも、私が上でモソモソ動くと、
それでも、私が上でモソモソ動くと、
「ゆれるんだけど…」というので、
FIAMMA FIAMMA(フィアマ) スタビライザージャッキ を導入しました。
コロンブス・ヴァリアントをルーフラックに固定してもらったところ。
クルマを持ち込めば、ルーフテントの送料も、設置料もタダ。
クルマを持ち込めば、ルーフテントの送料も、設置料もタダ。

・・・!!
ランクル70に、とっても似合います。
この日は雨降りだったのだけど、
近くの「道の駅 庄和」に一泊しました。

ここで気を付けてみていただきたいのは、サイドのラダーです。
これはコロンブスに付属しているラダーですが、
ただ立てかけてあるだけ。
ナナマルの車高が高いので、
ラダーの傾斜が急になっていて
ちょっと怖いし、荷物にもなります。
そこで、背面にラダーを取り付けることにしました。
(つづく)
Posted by eco2house at 17:43│Comments(0)
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