2021年04月29日
フェアバンクスを中心にしたタープ倒壊リベンジキャンプⅡ ~成城石井のケーキと陽の光が眩しい珈琲タイムより~

キャンプで珈琲を楽しむために、
サイフォンと
コーヒードリップポット、
二通りの抽出器具、
つまり「淹れる道具」を
持っていく。
でも使うのはどちらか一方。
トリパスプロダクツの焚火台、
グルグルファイヤーに載っている、
コーヒードリップポットは、
息子たちが
誕生日に贈ってくれたものだ。
タープ倒壊後の、
いわばリベンジキャンプ…
その2日目の朝から、3日目の撤収まで、
時系列に沿って撮影した写真を中心に
お伝えしていきたい。
★関連前記事
************
★直前の記事
さて、直前の記事では、
耐風性能の高いフェアバンクスでキャンプ、
一日目の夜、星空撮影までを語った。
今回は、夜明けから
しばらくたった朝の風景から…

この日は、疲れが出て、朝寝坊…
明るくなったルーフテント内で
ふと目が覚めたとき、
すでに6時を回っていた。


モーニングコーヒーを用意するために、
フィールドラックの上に置いていた
グルグルファイヤーを移動する。

しかし、地面保護のため、
何か工夫をする必要が…
普段使ってきた、
ボロボロのカーボンスタッパシートは、
もうそろそろ引退のときだ。
(一応、敷いてあるけど…)
あ、そうだ。
ファイヤースタンドの上に、
焚火ハンガーのラックを持ってきて、
そこに置けば、手間はない!

ここに来る2日前に
焙煎しておいた深炒りの豆、
TANZANIA NGOROGORO
AA++
グリーンビーンズの販売店
推奨焙煎度は、フルシティ。
でも俺の好みで、
もうちょっとフレンチ寄りの
強いローストにしている。




珈琲の友は、
成城石井のクレームダンジュ。
フランスのアンジュ地方生まれのスイーツで、
ふわふわの食感と口いっぱいに広がる、
香りが特徴の新食感チーズケーキ…だ。
成城石井のオリジナルで、
「あまおう」という苺の
ジャムを入れてある。

普段は、カノジョ(妻)と二人、
または三男坊も入れて…

だから、一人ではちと多い。
クレームダンジュに
二杯目のコーヒーをいただいて、
朝食とした。

この日、釣り人のダンディさん
(≒オジさん?)
…が、語ってくれたのだが、
湖の水量が、ほぼ満水だそうである。
見えているところでは
湖畔の一部だけど、
水没林を見ることもできる。


風が出てきたので、
フェアバンクスの中に避難。
でも、お籠りキャンプは苦手なので、
前室は半分、開いておく。

ちょろっと右端に見えてるのは、
いつものハーブブーケだ。
オルカ・クーラーの上に、タオルを敷いて、
ブーケを飾ってみた。
外では風でブッ飛ばされる。
並んでおいてあるのは、
ペーパータオルと、
レーション(行動食)にしている、
トレイルミックス。
ドライフルーツとナッツの
ミックスである。

でも俺は、コーヒータイムの友、
そして夜のウイスキーの
友としても利用している。
先程、モーニングコーヒーのときに、
クレームダンジュの周りに
散らしたのもこれ。

風が強くなり、湖面が波立ってくる。
釣り人ダンディさんのお話では、
少し波立った方が、
魚の警戒感が薄れ、
食いつきがよくなるそうだ。
「崖下」の岸と湖面のボートに
釣り人が見える。


サイトまわりをぐるりと眺めてみよう。

幕内にオンカ・クーラーを置いたのは、
風で巻きあがる埃が蓋を開けた時に
庫内に入り込まないようにするためだ。

その前に置いてある
プリムスツーバーナー・オンジャは
発生熱量も大きく、コンパクトで優秀な
ツーバーナーなのだが、
見ての通り、風防が低いので
風には弱い。

そこでフェアバンクス内の
前室ちかくで
使ってみたのだが、
やはり、グラウンドシートに直置きだと、
ややゴトクが低すぎて
使い勝手は良くなかった。
サイト全景をいくつか。


そして、キャンプ場内の桜の下から。

だんだん風が強まってくる。
それでも、ボートで立ちながら、
釣りをしている…
怖くないのかなぁ…

ちょと疲れたのでまたテント内へ。

しばらく、ぼーッと、
休んだところで、
ランチの用意を始めた。
メニューは、以下の通り。
1. アスパラチーズ豚肉巻き
2. バタール(バケットより小型のフランスパン)
3. ギリシャフェタチーズとセミドライトマトマリネ
4. フレッシュレタスとミニトマト
5. リコピンリッチ(濃厚トマトジュース)



そして、あと残りはスペシャルな
トマトジュースのリコピンリッチ。


風はますます強くなる。
風に背を向けている
フェアバンクスの入り口から、
回り込んだ風によって、
枯れ草が大量に吹き込んでいる。

テントの中で寛ぐハイバックチェアが、
こんなところで写っていた。

その時、外から「ガチャーン!!」
…という音が。
サイトマーク(サイトサイン)が
武井バーナー
パープルストーブ501a用の
ゴトクの上から落っこちて、壊れた…

いつも、壊れたのを直してくれるのは、
ウチの彼女である。
ランチで使ったペンドルトンの、
サラダボウルも、洗っておいたのに
枯れ草の埃だらけになった…

そうこうするうちに、
陽が傾いてきた。




ますます風が強くなる。
焚火で料理は諦めた。
フェアバンクスの中で
プリムスツーバーナーオンジャに
フィネックススキレットを載せて
アスパラチーズ豚肉巻を焼いて、
フランスパン・バタールを焼いて
サラダを食べて…
でもテントの中であっても、
風と埃とのたたかい。
写真はスキレットの蓋を取って
撮影したこの一枚だけ…

あとは、写真はないけど、
フランスパン・バタールを
スキレットでトーストして
レタスとトマトを食べて…
そして、つるべ落としの夕暮れ…
時刻は6時過ぎである。

風が強くて、俺の判断では
焚火は自粛…
周りのキャンパーさんは、
盛大に火の粉を飛ばしながら、
楽しんでおられたけれど…
とっととルーフテントに逃げ込んで、
アイレイモルトの女王、
BOWMOREで軽く一杯。

でも、バタバタと、
ルーフテントも風に叩かれ、
なかなか寝付けない…
このとき午後6時半過ぎ…
ある意味、寝付けないのは
アタリマエ…かな?
そして時間がワープした11時半ごろ、
やけに静かな夜半に、
目が覚めた。
窓から覗いてみると、
シーンと静まった湖面、
そして対岸の山の上に、
満点の星空が!
でも、ぬくぬく暖かなシュラフから
出る気になれず、
イモムシ状態で三脚をセットして
グータラカメラマンになって
星空を撮影した。
画面上部の黒い部分は、
ルーフテントの「窓枠」である。

そして朝5時半頃…

まもなく夜明けだ。
やがて陽の光が顔を出す。
西側のやや高い山には
朝の陽光があたって、
あまり赤くない「モルゲンロート」に
なっている。


…来た!


ルーフテントに登ってみる。


撤収に入る前に、サイトを一巡りしたとき、
流しの排水が、下水管に
接続していないことに気がついた。


なるほど。
これなら、流しに残飯などを流されても、
詰まることはないな。
しかしそれでいいとしていることが、
ある意味、潔い…かな。
究極のメンテナンスフリーだ!?
でも、隣に新しい流しができている。
ここの排水は…??

最後に、撤収中に気が付いた
強風による「被害」。
ウインドスクリーン(リフレクター)を固定する
通路側丸環の破損である。

設営以来ずーっと、
強風に耐えた証といえる。
このウインドスクリーンは、
風下に位置しても、
風上側の防風壁としても
仕事をしてくれる。
スグレものである。
こちらは湖面側。
壊れていない。


風は向かってやや斜め右奥から
吹いていたということなんだろう。
…そして、午前10時の
イグジットタイム前に撤収するため、
全力作業にかかった。
だからほとんど写真はない。
最後のフィールドでの写真は、
フェアバンクス内部を撮った
この写真だった。

帰宅後に、2Fテラスに
3Fベランダから吊り下げるときに、
なんとかしっかり埃を出さないと。
そして10時前に撤収。
そして、これから本線に乗る、
上河内スマートインターにて。

************
今回の東古屋湖でのキャンプの報告、
やっと終わった。
ウチに帰着したら、
タープ倒壊の際に重傷を負った
特注のキャンバスシートタープ
(軍幕タープ)、
修理が終わって、帰ってきていた。



斜めの縫い目は、
裏面を補強した証である。
次のキャンプは、
緊急事態宣言発出前に、
可能ならば、
十分な対策をとって、
ホーム・ツンデレフィールドの
ゴキゲンを伺ってきた。
修理後のタープと共に…
☆Per favore clicca!!

ではこの辺で失礼します。
ご訪問ありがとうございました!
★前の記事
2021/04/25
★次の記事

BIALETTI 直火式エスプレッソメーカーをギアチームに迎えて 【ベストアイテム 珈琲編】
環境を壊す使い捨てプラスチックのゴミを一切出さないビアレッティ・直火式エスプレッソメーカー ~内山牧場レインキャンプ7~
キャンプで泡の立ったエスプレッソを… ビアレッティ 直火式エスプレッソメーカー・ブリッカ ~内山牧場レインキャンプ6~
閉店したMAX BRENNERのチョコレートチャンクピザの味を手軽につくろう! 2月14日には~微睡の森NAPi[7]~
EPIガス BPSA-I型 シングルバーナーで珈琲を ~森まき 薪ストーブ in エアフレームテントキャンプ第2日朝~
森まきキャンプ レトロ・コーヒーサイフォンTAIRI(テイリ) レポ
環境を壊す使い捨てプラスチックのゴミを一切出さないビアレッティ・直火式エスプレッソメーカー ~内山牧場レインキャンプ7~
キャンプで泡の立ったエスプレッソを… ビアレッティ 直火式エスプレッソメーカー・ブリッカ ~内山牧場レインキャンプ6~
閉店したMAX BRENNERのチョコレートチャンクピザの味を手軽につくろう! 2月14日には~微睡の森NAPi[7]~
EPIガス BPSA-I型 シングルバーナーで珈琲を ~森まき 薪ストーブ in エアフレームテントキャンプ第2日朝~
森まきキャンプ レトロ・コーヒーサイフォンTAIRI(テイリ) レポ
この記事へのコメント
おはようございます!
自家焙煎したお気に入りのコーヒーで始まるキャンプの朝、
ほんとに至福の時だと思います。
私も大好きなひととき♪
焙煎は本来なら2、3日置くのが美味しいのでしょうが、マンション住まいではそれがなかなかできず、現地で焙煎して夜、翌朝飲むというサイクルになってしまいます(^_^;)
今回もなかなかの風だったようですが、テントの中まで草だらけとは、、、
私ならさっさと籠ってしまいそうですが、この景色を見ないで過ごすのはもったいない!
悩ましいところですね(笑)
自家焙煎したお気に入りのコーヒーで始まるキャンプの朝、
ほんとに至福の時だと思います。
私も大好きなひととき♪
焙煎は本来なら2、3日置くのが美味しいのでしょうが、マンション住まいではそれがなかなかできず、現地で焙煎して夜、翌朝飲むというサイクルになってしまいます(^_^;)
今回もなかなかの風だったようですが、テントの中まで草だらけとは、、、
私ならさっさと籠ってしまいそうですが、この景色を見ないで過ごすのはもったいない!
悩ましいところですね(笑)
Posted by オディール
at 2021年04月30日 07:36

◆オディールさん おはようございます。
>自家焙煎したお気に入りのコーヒーで始まるキャンプの朝、
>ほんとに至福の時だと思います。
>私も大好きなひととき♪
そうですね。
時間と気持ちの余裕がある限り、
しっかり挽きたての珈琲豆から
淹れたいですね。
サイフォンは、母の形見。
ドリップポットは息子たちのプレゼント。
両方入るワーカーズオカモチのおかげで
気分や時間的余裕の有無で選んでいます。
どっちがおいしいかというと、
実はドリップです。
>焙煎は本来なら2、3日置くのが美味しいのでしょうが、
>マンション住まいではそれがなかなかできず、
>現地で焙煎して夜、翌朝飲むというサイクルになってしまいます(^_^;)
珈琲のプロがそう述べていたので、
検証してみました。
https://www.thecoffeeshop.jp/theshortissue/good-roasted-coffebeans-time/
やはり3~4日たつと、
香気成分のツンツンした感じが
まろやかになります。
そして寝かせた後の焙煎後1週間くらいは、
ほぼベストの状態が続くと思っています。
シングルバーナーと手動焙煎器があればいいので、
もし自宅キッチンで換気扇全開でも
問題があるようでしたら、
公園などでやってみるのもいいかもしれません。
焙煎後に寝かせた味を知ってしまうと、
「焙りたて」は、いい豆を使った時ほど、
「ベストではない…」と確信します。
>今回もなかなかの風だったようですが、
>テントの中まで草だらけとは、、、
>私ならさっさと籠ってしまいそうですが、
>この景色を見ないで過ごすのはもったいない!
>悩ましいところですね(笑)
私は雨でもお籠りキャンプはしない、
イヤ、できないんです。
外の空気と光を感じていたい。
ただ、ホームの濃霧の時だけは、
テントに籠らないと
ビショビショになるなので…
でもそれでも、可能な限り、
入り口は開けます。
>自家焙煎したお気に入りのコーヒーで始まるキャンプの朝、
>ほんとに至福の時だと思います。
>私も大好きなひととき♪
そうですね。
時間と気持ちの余裕がある限り、
しっかり挽きたての珈琲豆から
淹れたいですね。
サイフォンは、母の形見。
ドリップポットは息子たちのプレゼント。
両方入るワーカーズオカモチのおかげで
気分や時間的余裕の有無で選んでいます。
どっちがおいしいかというと、
実はドリップです。
>焙煎は本来なら2、3日置くのが美味しいのでしょうが、
>マンション住まいではそれがなかなかできず、
>現地で焙煎して夜、翌朝飲むというサイクルになってしまいます(^_^;)
珈琲のプロがそう述べていたので、
検証してみました。
https://www.thecoffeeshop.jp/theshortissue/good-roasted-coffebeans-time/
やはり3~4日たつと、
香気成分のツンツンした感じが
まろやかになります。
そして寝かせた後の焙煎後1週間くらいは、
ほぼベストの状態が続くと思っています。
シングルバーナーと手動焙煎器があればいいので、
もし自宅キッチンで換気扇全開でも
問題があるようでしたら、
公園などでやってみるのもいいかもしれません。
焙煎後に寝かせた味を知ってしまうと、
「焙りたて」は、いい豆を使った時ほど、
「ベストではない…」と確信します。
>今回もなかなかの風だったようですが、
>テントの中まで草だらけとは、、、
>私ならさっさと籠ってしまいそうですが、
>この景色を見ないで過ごすのはもったいない!
>悩ましいところですね(笑)
私は雨でもお籠りキャンプはしない、
イヤ、できないんです。
外の空気と光を感じていたい。
ただ、ホームの濃霧の時だけは、
テントに籠らないと
ビショビショになるなので…
でもそれでも、可能な限り、
入り口は開けます。
Posted by eco2house
at 2021年04月30日 19:16

おはようございます。
お隣でこんなに美味しそうな食事をされてたんですね。こちらは火種が焚火なのでコテコテのキャンプ飯=ポトフ、アヒージョ、ベーコンエッグでしたよ(笑)
ウインドスクリーンは30cmのチタンペグと薪を支えにして何とか持ちこたえました。火の粉は飛ばさない様に気を使ったつもりでしたが、ご迷惑ではありませんでしたか?(汗)
夜中に風が止んだのは私にもわかりました、と言うか吹いている間は私のテントではとても眠れる状態では無かったですからね。夜空を見上げる事も無く熟睡タイムでした。
テントだけかと思ったら、背中丸めたオッサンの哀愁漂う姿まで!光栄でございます(笑
風の事もありあまり写真を取れなかったのですが、今度から精力的に撮影頑張りたいですね。
お隣でこんなに美味しそうな食事をされてたんですね。こちらは火種が焚火なのでコテコテのキャンプ飯=ポトフ、アヒージョ、ベーコンエッグでしたよ(笑)
ウインドスクリーンは30cmのチタンペグと薪を支えにして何とか持ちこたえました。火の粉は飛ばさない様に気を使ったつもりでしたが、ご迷惑ではありませんでしたか?(汗)
夜中に風が止んだのは私にもわかりました、と言うか吹いている間は私のテントではとても眠れる状態では無かったですからね。夜空を見上げる事も無く熟睡タイムでした。
テントだけかと思ったら、背中丸めたオッサンの哀愁漂う姿まで!光栄でございます(笑
風の事もありあまり写真を取れなかったのですが、今度から精力的に撮影頑張りたいですね。
Posted by マッキー at 2021年05月01日 08:29
◆マッキーさん おはようございます。
>お隣でこんなに美味しそうな食事をされてたんですね。
>こちらは火種が焚火なのでコテコテのキャンプ飯=ポトフ、アヒージョ、ベーコンエッグでしたよ(笑)
あの強風下で、そんなに多種メニューの焚火クッキング。
凄いですね…
>ウインドスクリーンは30cmのチタンペグと薪を支えにして何とか持ちこたえました。
>火の粉は飛ばさない様に気を使ったつもりでしたが、
>ご迷惑ではありませんでしたか?(汗)
完全な風下じゃなかったので、大丈夫でしたよ。
>夜中に風が止んだのは私にもわかりました、
>と言うか吹いている間は私のテントではとても眠れる状態では無かったですからね。
>夜空を見上げる事も無く熟睡タイムでした。
私も、ブルーアワーを捉える3時ごろの
起床タイムにはおき損ねました。
>テントだけかと思ったら、背中丸めたオッサンの哀愁漂う姿まで!光栄でございます(笑
一応、お顔にはモザイクをかけています。
>風の事もありあまり写真を取れなかったのですが、
>今度から精力的に撮影頑張りたいですね。
写真は、記録として、やっぱり後で楽しめますものね。
>お隣でこんなに美味しそうな食事をされてたんですね。
>こちらは火種が焚火なのでコテコテのキャンプ飯=ポトフ、アヒージョ、ベーコンエッグでしたよ(笑)
あの強風下で、そんなに多種メニューの焚火クッキング。
凄いですね…
>ウインドスクリーンは30cmのチタンペグと薪を支えにして何とか持ちこたえました。
>火の粉は飛ばさない様に気を使ったつもりでしたが、
>ご迷惑ではありませんでしたか?(汗)
完全な風下じゃなかったので、大丈夫でしたよ。
>夜中に風が止んだのは私にもわかりました、
>と言うか吹いている間は私のテントではとても眠れる状態では無かったですからね。
>夜空を見上げる事も無く熟睡タイムでした。
私も、ブルーアワーを捉える3時ごろの
起床タイムにはおき損ねました。
>テントだけかと思ったら、背中丸めたオッサンの哀愁漂う姿まで!光栄でございます(笑
一応、お顔にはモザイクをかけています。
>風の事もありあまり写真を取れなかったのですが、
>今度から精力的に撮影頑張りたいですね。
写真は、記録として、やっぱり後で楽しめますものね。
Posted by eco2house
at 2021年05月01日 09:47

こんにちは。
今回もデザートが美味そう・・・ヨダレ
コーヒーとの相性抜群でしょうネ ^^
フィールドの夜明けの凛とした空気感、いいですねぇ。
野鳥のさえずりで目が覚める朝を早く愉しみたい・・・ orz
にしても風って厄介ですよね・・・
入口を風上側にしても風下側にしても何らか問題がおきるというか ^^;
冬は特に枯草系が多くて、しかも空気が乾燥していると静電気で幕に引っ付いて取れない ^^;
今回もデザートが美味そう・・・ヨダレ
コーヒーとの相性抜群でしょうネ ^^
フィールドの夜明けの凛とした空気感、いいですねぇ。
野鳥のさえずりで目が覚める朝を早く愉しみたい・・・ orz
にしても風って厄介ですよね・・・
入口を風上側にしても風下側にしても何らか問題がおきるというか ^^;
冬は特に枯草系が多くて、しかも空気が乾燥していると静電気で幕に引っ付いて取れない ^^;
Posted by GRANADA
at 2021年05月02日 11:38

◆GRANADAさん こんにちは。
>今回もデザートが美味そう・・・ヨタ゛レ
>コーヒーとの相性抜群でしょうネ ^^
クレームダンジュは成城石井の看板商品の一つなので、
いつか食べたかったんです。
さすがにおいしかったデス!!
>フィールドの夜明けの凛とした空気感、いいですねぇ。
寒かったですけど、
「凛と澄み渡った空気感」、
まさにおっしゃる通りでした。
>野鳥のさえずりで目が覚める朝を早く愉しみたい・・・ orz
ホームの嬬恋に一日でも早く、オンステージ出来ることを祈っています!
>にしても風って厄介ですよね・・・
>入口を風上側にしても風下側にしても何らか問題がおきるというか ^^;
>冬は特に枯草系が多くて、しかも空気が乾燥していると静電気で幕に引っ付いて取れない ^^;
はい。その通りですね。
ここの風は、ホームのツンデレフィールドとは異なり、
ダム湖のほとりという地形の影響もあって、
渦巻くことがまま、あるようです。
>今回もデザートが美味そう・・・ヨタ゛レ
>コーヒーとの相性抜群でしょうネ ^^
クレームダンジュは成城石井の看板商品の一つなので、
いつか食べたかったんです。
さすがにおいしかったデス!!
>フィールドの夜明けの凛とした空気感、いいですねぇ。
寒かったですけど、
「凛と澄み渡った空気感」、
まさにおっしゃる通りでした。
>野鳥のさえずりで目が覚める朝を早く愉しみたい・・・ orz
ホームの嬬恋に一日でも早く、オンステージ出来ることを祈っています!
>にしても風って厄介ですよね・・・
>入口を風上側にしても風下側にしても何らか問題がおきるというか ^^;
>冬は特に枯草系が多くて、しかも空気が乾燥していると静電気で幕に引っ付いて取れない ^^;
はい。その通りですね。
ここの風は、ホームのツンデレフィールドとは異なり、
ダム湖のほとりという地形の影響もあって、
渦巻くことがまま、あるようです。
Posted by eco2house
at 2021年05月02日 18:38
