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2018年05月14日

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~

同様の「設計思想」の幕が、おそらく存在しない、

個性豊かな小型ティピー(orベル)テント、

ローベンス・フェアバンクスの試し張りのご報告です。

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~



***************************



フェアバンクスの特徴を箇条書きにしてみました。



1. 【軽量】4人用のコンパクトなティピ―で
  ポリコットンなのに、比較的軽い9.1kg

2. 【雨対策Ⅰ】撥水加工ポリコットンによる
  シングルウォール(フライシートは本体そのもの)

3. 雨対策Ⅱ】ソーインググランドシート完備。
  水の侵入はまずない。

4. 【リビングとしての機能】ポールの前が全開できて、
  広いポーチスペースが作れる。

5. 【虫対策】フルオープンにできる、
  その全面にモスキートネット完備。

6. 【安全対策】圧倒的な防風性能。
  狂暴な風が吹く内山牧場でもたぶん大丈夫。



それぞれの特徴は、

このテントを購入するときの「条件」と対応しています。



*********************



では1つずつ、取り上げていきます。



1. 【軽量】コンパクトなティピ―でポリコットンなのに、
  比較的軽い9.1kg



積載・設営などで軽量であるほうがいいのは言わずもがな!

9.1kgは、メインテントである

4人用エアフレームテント(デュオで使っていますが)、

Kampa Brean 4 Classic Air Pro Tent …の、

半分以下です。(Weight: 21.5kg)



なお、通気性と焚火などの火の粉に比較的強いので、

テント素材がポリコットンというのは、

テントを選ぶうえで、最優先事項としていました。



フェアバンクスのファブリックは、

とても上質なローベンス独自の

通気性が高いポリコットン、

HydroTex Polycotton, 

65% cotton / 35% polyester …です。




2. 【雨対策Ⅰ】撥水加工ポリコットンによる
  シングルウォール(フライシートは本体そのもの)



シングルウォールであるということは、

軽量化と設営を容易にするという

二つのメリットがあると思いました。



撥水加工による防水性の付与は、

この日本という国では当然ですね。



そして、湿度が高いという温帯モンスーン気候と特徴から、

通気性が高いことも必須。



フェアバンクスのポリコットンは、ある程度、

この条件に対応していると思いました。



だけど、主成分がセルロースの「ピュアコットン」では、

ちゃんとメンテをしないと、カビなどの菌類や昆虫の「餌」

…になってしまうと確信できます。



私たちにはムリ、できない…と判断しました。



************************



なお、ダブルウォールで難燃性ポリエステル製の、

Robens Green Cone Trail Tent 2018



グリーンコーン…という、

フェアバンクスの兄弟みたいな製品もあります。

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~
ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~
この幕は、結構魅力的だと思いますので、

詳しくはまた、別の記事で…



**********************



3. 雨対策Ⅱ】ソーイン グランドシート完備。
  水の侵入はまずない。



フェアバンクスのグラウンドシートは

縫い付けられており、

立ち上がりが数cmあるので、水はまず流れ込みません。


Groundsheet: Sewn-in groundsheet, 
210T Oxford polyester,  100% polyester, 5,000 mm


好みの問題かもしれませんが、

私はテント内部は、フロアレスではないほうが

いいと思っています。



オープンタープを基本に

「引きこもらないキャンプサイト

…というスタイルでやってきました。



当然、その場所は「フロアレス」です。



したがって、タープとともに「ピッチングするテント」は、

いうなれば、タープというシェルターの

「インナーテント」という位置づけなんです。



ただし、本体がシェルタータイプで、

インナーテントを使うのを前提とした、

いわゆる「ダブルウォール」であれば、話は別です。



グリーンコーンはまさにこのタイプですね。



*******************


ちなみに、


The Fairbanks uses a single light alloy pole for fast,
easy pitching, …

フェアバンクスは、素早くて手軽なpitchingのために、
一本の軽い合金製のポールを使用し、…


…という英文などでわかったのですが、

テントを「建てることを、

pitching」、ピッチング…というんですね。



自動翻訳では絶対に正解が出てこないんですが。



*******************



引きこもるキャンプは好きじゃなかったけど、

エアフレームテントに薪ストーブをインストールしてからは、

「寒がり彼女」の妻とともに、

テント内で薪ストクッキングまでやってしまう

引きこもりウィンターキャンプスタイルも、

楽しい…と思うようになりました。




4. 【リビングとしての機能】ポールの前が全開できて、
  広いポーチスペースが作れる。



ポールからがフルオープンになり、

目の前で焚火ができる…



半ひきこもりキャンプに対応していることは、

結構大切な条件でした。



寒くない時期、薪ストーブをオープンタープで使用することは、

続けていきたいかなぁ…



(重いし設営・撤収の手間はかかるんだけど…)

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~




5. 【虫対策】フルオープンにできる、
  その全面にモスキートネット完備。



ポーチ部分が全開し、

しかもその全面にモスキートネットが付属している…という、

寒くない季節に使用するにはうってつけの構造!!



実は最初の方にある、

モスキートネットを広げている、この写真、

ポールを、あるべき場所にセットしていません。




フロントのソーイン(縫いつけられた)グラウンドシートに、

ポールを差し込むポケットがあるのですが、

強風の日の「試し張り」、大急ぎで設営したため、

ミスをしました…。



ホントはこんな感じです(ローベンスHPより)。

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~



ふたりがローチェアに座って、正面を向くと・・・

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~



横や後ろにはには、ローテーブルやクーラーボックス、

前には、ちょっと離れたところにランタンやファイアスタンド…



そんな感じのキャンプシーンが想像できるサイズかな。



ポーチも全部閉めると、こんな感じです。

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~



フェアバンクスは、4人用とはいっても、

それは就寝にのみ使用した場合で、

リビングとして使おうとすれば、

ソロまたはデュオがせいぜいというコンパクトさです。



すでに申し上げたように、

フェアバンクスのグラウンドシートは、縫い付けです。



しかし、さらにその下に敷いて使う、

オリジナルグラウンドシートを、

付属して販売している

日本のショップから、購入しました。



欧州ブランドのテントとタープの専門店

Hallo! outdoor!  …です!



Camping Worldから輸入すれば、

送料無料キャンペーン中なので、

関税などを加えても、

2万円ほど安かったんですが…



初のお付き合いとなるショップですが、

メンテナンスサービスが充実していることにも

心を動かされました。



Hallo! outdoor! オリジナルのグラウンドシートです。

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~



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ちょっと話が横道にそれますが、

ベギングのとき、重宝しているのが、

アグリビアスポのファーマーズパンツ。



鋳造ペグの先端ごときで穴があくほど

ヤワなポケットではないので、非常に助かります。


左右、両方の脚にポケットがありますが、

その他にも大きなポケットがあと4つも…



でもこのパンツも「10年選手」で、

今は似たものは販売していますが、

同じではありません。

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~




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6. 【安全対策】圧倒的な防風性能。
  狂暴な風が吹く内山牧場でもたぶん大丈夫。



ここで、ローベンスHPより、

サイズを記した図をご紹介します。


ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~ ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~ ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~


最後のから、小さいながら、ベルテントであることがわかりますね。



後ろのベンチレーションの写真は撮り損ねてしまったので、

ローベンスHPより…

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~



ローアングルで眺めてみると、

確かに立ち上がりに垂直のウォールがあります。

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~



日本の正規ディーラー、トレイルヘッドのHPに

次のような記述があります。



ギリギリまでロープロファイルに設計したことで

空間の快適性を損なうことなく

最大風速168kmの強風にも耐えうる

強靭なテントに仕上っています。



凶暴な風で有名な私たちのホームフィールド、

内山牧場でもきっと余裕で大丈夫でしょう。



ローベンスHPの記述です。

Robens風力テスト:風のRobensテントの性能の決定は、テスト時にRobensが利用できる知識と技術に基づいています。 試験中にテントが受ける最大(MAX)速度と構造的不安定性が発生した平均(AVG)風速を登録します。 これは、壊れた/変形したポール、またはテントの崩壊とその後の風が落ちたときの形状への復帰として現れることがあります。 どの時点でも最大風速まで壊滅的な破損が生じたことはありませんでした。


*******************


とりあえず、フェアバンクスの特徴については、

この辺で終わりにします。



あとは入魂式・フィールドデビューののちに、

気が付いたことをupしていきたいと考えています。



********************



エアフレームテント、

Kampa Brean 4 Classic Air Pro Tent 2017 と

フェアバンクス、

Robens Fairbanks Tipi Outback Tent 2018 を、

ふたつ並べて張ってみると、

まるで同じシリーズのように雰囲気がぴったりです。



もちろん、メーカーも設計思想も全く異なる幕同士なのですが…

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~



でも、このように張るのは

エアフレームテントのリペアと

フェアバンクスの試し張りという二つのテーマがあったから…



たぶん今回で見納めの「風景」でしょう。

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~




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この日のランチは、ダッチオーブンでつくった

シーフードとエリンギのアヒージョ、

たっぷりのイタリアンパセリとローズマリーを添えて。



そして、スキレットに入れて、

コールマンアンレデットツーバーナーで焼いた

イングリッシュマフィン、そしてオニオンスープ。

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~ 
ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~


ちょっとだけ、アウトドア・ランチを楽しみました。



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さて、問題はフェアバンクスの入魂式、

フィールドデビューです。



いつ行けるかなぁ…



ホームフィールドの内山牧場、

ベストシーズンの5月には、

今年はいけないことが確定してしまいました…



なんと貸し切りが2週も入っているなんて…!!

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~ 


ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~



6月の梅雨の谷間、

キャンプの神様が、日程を開けてくれて、

快晴の日にしてくれるといいなァ・・・



**************************



では今回はこの辺で失礼いたします。



ご訪問ありがとうございました!

ローベンス・フェアバンクス入魂式予行(試し張り) ~2つのテーマがあったキャンプ Part 2.~


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この記事へのコメント
こんばんは❗
フェアバンクス、とても良い幕
なのですね♪
詳しく書いていらっしゃるので、
分かりやすかったです❗

問題は、、、初はりのスケジューリングですか、、(汗)

早く行けると良いですね~^^
Posted by ふーパパ at 2018年05月15日 00:12
◆ ふーパパさん こんばんは!

ちょっと変わったところもある幕ですが、
今の私たちのニーズには、あっていると思います。
あまり注目されていないですが…

問題は、5月中には入魂式に行けそうもないと
ほぼ確定してしまっていることなんです。
Posted by eco2houseeco2house at 2018年05月15日 06:12
おはようございます。

詳しい事はよく分かりませんが、かなりの過酷な環境下でも過ごせる逞しい幕だってのは感じたので、強風下でも安心してキャンプが楽しめそうで、初張りが待ち遠しいですね〜
Posted by げおげお at 2018年05月15日 06:54
◆げおさん おはようございます!

内山牧場、あるいは森の牧場でも風が吹くときは
怖いほど吹くので、
風に強いのがいいなと思ったんです。

本格的な登山をやるわけではないし、
それには重過ぎるかと思いますが…
Posted by eco2houseeco2house at 2018年05月15日 07:23
おはようございます(^^)
フェアバンクスに限るのかもですが、
モノポールテントで強風に耐えうるのは
心強いですね(σ≧▽≦)σ
イベント貸し切りは痛いですね(>_<)
そうなると余計いきたくなるキャンプ。
梅雨始まらないでー(σ≧▽≦)σ
Posted by ササシンササシン at 2018年05月15日 08:06
おはようございます♪

コンパクトで4人用、、私はユニフレームのREVOルームを購入しましたがコレもいいですね〜☆

モノポールで風にも強い、虫除けメッシュもあるなら我が家の妻も怖いもの無しです(^^)
Posted by とっつ~とっつ~ at 2018年05月15日 10:11
こんにちは(・ω・)

日本でキャンプを快適にするためには
雨風に強くて通気性あり、そして虫の侵入を抑えるってとっても大切ですよね
倅が加わり4人家族になったので、そろそろ新しいテントを考えなくては……
フェアバンクスが買えるほど自由なお金がないのが悩みどころですが
今回のポイント、参考にして時期テントを選びたいと思います(*`・ω・)ゞ

余談ですが脛部分にペグ収納があるのって便利そうですね!
Posted by いたちいたち at 2018年05月15日 14:50
こんにちは。

やっぱ耐風性能が一番デスヨネ ^^
あと前室もとっても重要・・・

縫いつけのフロアも便利ですねぇ・・・
防水面はもちろん、一発で撤収が済むメリットも大きい・・・

ちなみにウチにもまだ初張りしていない△新幕があるのですが(カミさんに内緒で買った幕・・・爆)、
風の心配が無い林間での使用を想定するするなど eco さんとは要求スペックが異なるので別の解になりマシタ ^^;
(ってか、お値段というスペックが一番大きかったりして・・・汗)

お互い、早く正式初張りしたいですね・・・

追伸:

「緑錐」も興味あります @o@
Posted by GRANADAGRANADA at 2018年05月15日 18:05
◆ササシンさん おはようございます!

フェアバンクスは、ローベンスのアウトバックというシリーズの一つで、
山岳用のテントではありません。
でも、信頼性は高いと思っています。
まちがいなく、Kampa Brean 4 Classic Air Pro Tent より
風に強いでしょう。

内山牧場貸し切りは、ホントに残念です…
Posted by eco2houseeco2house at 2018年05月15日 21:32
◆とっつ~さん おはようございます!

ユニフレームのREVOルーム、
色も好みだし機能性もよさそうです。
ただ、フライもインナーもポリエステルだったので…

「中綿」っていう記述がユニのHPにあるんだけど、
これは防寒用ってことなのかな?

とっつ~さんの記事180503も読ませていただきました。
5/19の「入魂式」、レポ待っています!
Posted by eco2houseeco2house at 2018年05月15日 21:33
◆いたちさん こんにちは!

ローベンスのアウトバックシリーズは、
いずれも高性能なポリコットン製で
日本の気候に向いていると思うのですが、
唯一、モスキートネットの設定が
不十分だと思っていました。

この、フェアバンクスだけには、
開口部前面に対応していたのです。

サイドポケットがあるファーマーズパンツ、
設営ではこれを穿いていないと不便でしょうがない状態です。
Posted by eco2houseeco2house at 2018年05月15日 21:34
◆GRANADAさん こんにちは!

嬬恋も風が吹くようですが、ご存知の通り、
内山も、森のまきばも、吹くとなったら
とんでもない強風が吹きます。
特に内山には、林間がなく、逃げ場がありませんから…。

新幕のお披露目、楽しみにしています。

追伸 
「緑錐」って、視神経黄緑周辺の中波長に反応する
「緑錐体」のことかと勘違いしました! 
Green Coneの直訳だったんだ…
Posted by eco2houseeco2house at 2018年05月15日 21:36
こんばんは(・ω・`)ノ
洋幕らしいフロア縫い付けいいですねー
これをデメリットと捉える方が多いみたい
ですが、私もメリットの方が大きいと考えています

ホームフィールドの内山牧場で天気のいい日に幕を
広げられたら最高ですね!
Posted by 神奈川最強伝説 at 2018年05月15日 22:51
◆ 神奈川最強伝説さん こんばんは!

グランドシートが縫い付けてあると、
まず隙間風は入りませんし、雨水もシャットアウトできます。
インナーテントを張るよりは、
手間もかからないので、
私も、メリットと捉えています。

グロッケもソーイングランドシートでしたか?

内山は、完璧に晴れの予報が出ないと、
おっかなくて行きにくいフィールドでもあります。
Posted by eco2houseeco2house at 2018年05月16日 05:22
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