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2018年09月15日

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]

★「写真入り目次」の過去記事はこちらです!

2. いよいよ出発! ~道草しながらカンパーニャ嬬恋まで~


2-4. 
愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど
     ~
つまごいパノラマラインの絶景



道の駅・雷電くるみの里から

カンパーニャ嬬恋キャンプ場に向かう途中、

こんな看板を見つけました。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



反対側にはこんな標識も。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



そこで、道路の右側に

パーキングエリアがあったので

ランクルから降りてみました。



しかし、そこはまるで展望台!!



************



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愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



いろいろな山々が遠望でき、とてもステキな絶景ポイントです。

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次の写真は、まるでVの字に見えるけど

ホントは、もちろん一直線のガードレール。

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パーキングエリアの足元に、

サークルがあります。

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愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]


愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、




■名誉会長プロフィール

写真:日本愛妻家協会名誉会長
 ヤマトタケルノミコト
愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]


日本愛妻家協会の名誉会長は

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)さんです。

タケルさんは世界で初めて

愛妻家宣言をした人物として有名です。



日本書記によると

1900年前に弟橘姫(オトタチバナヒメ)という

奥さんの訃報を旅先で聞いたタケルさんが

大きな声で人目もはばからず

「吾が妻恋し・・・」と叫んだとされ、

それ以来愛妻家のイメージが定着しています。



そこで愛妻家の元祖としてタケルさんに

名誉会長をお願いしています。



吾が妻恋し…。



嬬恋村の、名の由来のようです。



そして、上のパノラマ写真を

撮ったところで振り返ると…

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中央の看板が、最初の写真です。




そしてこの看板に向かって右に進むと

まもなくカンパーニャ嬬恋キャンプ場。



つまり、「愛妻家に注意」の先に写っている山は、

四阿山(あずまやさん)方面の山々ということになります。

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そこで、絶景に向かって左側をみると、

いろんな看板や案内図が…

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



見える山々の名前が書いてあります。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



上の方、アップにします。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



もっとアップにしました。





愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



振り返って、絶景を背にした反対側、

「愛妻家に注意」の看板の後ろの山々です。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]


愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



「現在地」の下、右から、

的岩山、四阿山の的岩、四阿山(あずまやさん)、

ちょっと左斜め上の、茨木山(ばらぎさん)、

一番端、バルコール嬬恋スキーリゾート

…の右下が、浦倉山



「四阿山の的岩」は、


紹介があります。




その昔、善光寺参詣の途中に菅平を訪れた源頼朝は、

巻狩りを楽しみ、自慢の弓を披露しました。

その時に矢を命中させたといわれる大岩が的岩で、

国の天然記念物に指定されています。 



しかし、「的岩山」は、標高1756mの三等三角点のある山で

この「四阿山の的岩」とは位置が異なり、

全く別の山なのですが、

その情報はほとんどweb上にはありません。



「四阿山の的岩」と混同しているかのような

記述も見られました。



この「的岩山」、もしかしたら、

「あの頃」に読んだ本、

「変わった山歩き手帳」に書かれている、

変わった山、つまり、

有名な山々の陰に隠れているけれど、

何か魅力のある山…なのかもしれません。



源頼朝の伝説、「的岩」の名を冠しているのですから…。


愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]


一番左、右手でサムアップしているのが、

「あの頃」の私です。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



**********



さて、「愛妻の丘」にお話を戻しましょう。



絶景のパーキングエリアから左側に歩いていくと、

先程の山々の名を記したもののほかにも、

案内図があります。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]




このオブジェ、中央の案内図には、

Tsumagpi guide mapと書いてあります。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



このオブジェの材料は

もう使えなくなったトラクターのロータリーの刃。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



溶岩まじりで、耕すのが大変だった、

この周辺の開梱の歴史を

象徴しているみたいです。


製作は、他のオブジェも、

工房ものずきんの廃材アーティスト高橋耕也さん。



そしてこの先に、愛妻の丘の標識。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



その横の坂道を登っていくと、

ハート形の花壇が迎えてくれます。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]

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愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



そして、愛妻の丘。



小さなレターボックスがあります。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]


愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



「愛妻レターボックス」は、

日ごろなかなか伝えることができない想いを

手紙に託して投函するボックスです。

愛妻の丘には幸せで暖かい空気が漂っています。

この空気や言葉を浴びた手紙には

不思議な力があるようです。



この愛妻の丘について、


一部、記述を引用します。



絶景に向かって「愛してるよ〜」と妻に叫ぶ!

愛妻の丘

嬬恋村を「愛妻家の聖地」として、

世界的に有名にした聖地の中の聖地です。


ここは「見る」観光スポットではなく、

世界でも珍しい「叫ぶ」観光スポット。


雄大な浅間山に向かって、

日頃、妻には言えない「愛してる」を叫ぶと

まさに誰もが新婚時代にタイムスリップする

奇跡の瞬間が訪れます。


毎年9月には「キャベツ畑の中心で

妻に愛を叫ぶ(通称:キャベチュー)」を開催!


照れ屋のダンナさんも、このイベントに参加して叫びましょう。



愛妻家協会趣意書に、

嬬恋村の名の由来がありました。



■総本部は嬬恋村

日本愛妻家協会の総本部は

群馬県吾妻郡嬬恋村にあります。

現代ではキャベツの産地として

全国的に有名ですが、

実は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)さんが

世界で始めて愛妻家宣言をした場所です。

その証拠がそのまま地名が示すとおり

「ワガツマコイシ村」として現代に生きています。

世界に散らばる愛妻家にとってそこは聖地なのです。



***********



そして、


Wife Conscious Style 日本愛妻家協会


…です。



そして上田市のサイトには、こんな記述が。



愛の鐘、響く!

愛を叫ぶ前に、

鐘を鳴らして大自然に挨拶をするのが、

この丘の作法です。



次の写真の、右端に、

「愛の鐘」が取り付けられた

「叫び台」が写っています。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



仲のいい二人がハグする、「ハグ台」も…!!




ふたりの立つ足型がかなりのショートレンジ…。



お子さんが一緒のファミリーキャンプの

行きや帰りの寄り道ではちょっと…

…と、心配することはありません!!



夫婦の仲の良さを子供たちに見せることは、

間違いなく子供たちの精神安定性を高めます。



きっと安心するんでしょう。



息子たちが小学校の頃、

妻と手を繋いでいると、

ボクもボクも!…と、よく割り込んできました。



いまでも、年に一度の

横浜元町買い物ツアー(≒デート)では、

長男が石川町までのJR往復切符を

プレゼントしてくれます。






愛妻の丘、一番右奥の端っこに…

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



そして、ハグ台の奥には、

愛妻家テミル原則

The Golden Rule to try 
  for a loving Husband

…の掲示板。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



そして

最初にご紹介した標識の由来です。



聖地の標識!


毎年9月に開催されるイベント「キャベチュー」の日には、

全国からメオトがここに集います。


丘の周辺には日頃から愛妻家がウロウロ。

そこで、こんな標識もできちゃいました。

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]





愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



今年のキャベチューは、もう終わっちゃったけど…



妻というもっとも身近な赤の他人を

大切にする人が増えると、

世界はもう少し豊かで平和になるかもしれないね。



私も、世界平和のために(!?)、

テミル原則…をいつも、

ちょっとずつ

思い出して見ようと思います。


愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]


************



さて、もうカンパーニャ嬬恋キャンプ場まで、

ほんの数kmのところまで来ています。



次回からは、いよいよ…



3. カンパーニャ嬬恋キャンプ場に到着!

4. カンパーニャ嬬恋 第1日

4-1. 出会い

愛妻の丘・ソロだから愛は叫べないけど ~つまごいパノラマラインの絶景~ 嬬恋キャンプ場デビュー[7]



ご訪問ありがとうございました!!




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この記事へのコメント
こんばんは~✴

嬬恋の雄大な景観、、、
最高の夫婦愛を確認するスポット
ですね^^

暫く嬬恋はご無沙汰ですが、、、
目の保養になりました(笑)
Posted by ふーパパ at 2018年09月16日 00:06
こんにちは。

これほど愛妻の丘にまつわる様々なエピソードの詳細レポは初めて見ました @o@

これならレポ一回分というのも頷けマス ^^

キャベチューイベントはテレビニュースでも観マスネ ^^;

あ、久々にあのポストに手紙を投函しようかな、という気にナリマシタ・・・
Posted by GRANADAGRANADA at 2018年09月16日 00:34
おはようございます。

ヤマトタケルがこんな感じで出てくるとは思いませんでしたが、嬬恋村のいわれだったんですね〜
そんで勿論これだけ書いてるんですから、世間体を捨てて全力で愛を叫んだんでしようね(笑)きっと奥様も惚れ直した事でしょうね\(//∇//)\
Posted by げおげお at 2018年09月16日 07:55
こんばんは〜

愛妻家に注意!なかなかユニークな看板で(^_^)
望遠鏡や会長など、色々な設定が徹底しているんですね.
そのような場所にあるキャンプ場とはいったいどんな演出が…
次回以降のキャンレポ楽しみにしていますね!
Posted by FFFFFF at 2018年09月16日 23:45
◆ふーパパさん

こんばんは!

愛妻の丘は、けっこう知られているスポットのようですが、
私は全く知りませんでした。

通り過ぎちゃってから、
「ん!? なんだ?? 今のところ…」と引き返して、寄ってきました。
興味深くて、眺めがとてもきれいなところでした。
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月17日 06:40
◆GRANADA

こんにちは!

>これならレポ一回分というのも頷けマス ^^

けっこう有名なところのようでしたが、
私は全く知らなかったので、
知らない方も結構いらっしゃるのではないかと思って…

まだキャンプレポでありながらキャンプ場に到着していない話が延々と…
というのは、普通ではないと自覚しています…
お付き合いくださりありがとうございます!!

>あ、久々にあのポストに手紙を投函しようかな、という気にナリマシタ

ということは何度か投函なさっているんですネ!!
私も次の機会には…!
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月17日 06:42
◆げおさん おはようございます!

嬬恋村の名前には、なんとなく興味がありましたが、
ステキな由来があって、ほのぼのとしました。
それがこの記事を書こうと思ったきっかけです。

>世間体を捨てて全力で愛を叫んだんでしようね(笑)

あ、いや、妻が一緒の時に…と、今回は先送りいたしました…!
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月17日 07:13
◆FFFさん こんばんは!

>なかなかユニークな看板で(^_^)

地元の方々が、楽しんでやっているフンイキがステキです。

>そのような場所にあるキャンプ場とはいったいどんな演出が…

嬬恋村という田舎(La campagna)にあるカンパーニャ嬬恋キャンプ場、
大した人為的演出はなかったと思いますけど、
そのロケーションが「自然の演出」でしょうか。
レポ、頑張ります!!
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月17日 07:16
おはようございます

今回の記事は面白いオブジェが沢山ですね~
さわやか街道のウネウネは、、、何でしょか?

「あの頃の私」、登山経験ない自分何で羨ましいです。もう足腰心配で登山は出来そうに無いので。
Posted by 干物 >゜)))彡干物 >゜)))彡 at 2018年09月17日 07:45
◆ 干物 >゜)))彡さん おはようございます!

>さわやか街道のウネウネは、、、何でしょか?

スチール製みたいなオブジェ、
中央の案内図には、Tsumagpi guide map
…と書いてあります。
このオブジェの材料は
もう使えなくなったトラクターのロータリーの刃。
この件、本文に補足しました。

「あの頃」の登山、脚を痛めてしまい、
あまり長く続けられませんでした。

海(スキューバ)と、子育て(ファミキャン・空手道etc.)に
資金と時間をとられたこともあるのです。
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月17日 09:27
こんにちは(^^)

吾妻郡嬬恋村、関西に住んでても知ってる有名な村ですけど、由来は全く知りませんでした。

ヤマトタケルが妻恋しくて泣いた場所なんて、ポエムですね。


神話のヒーロー、ヤマトタケルのそんな人間くさい弱いところも記述してる日本書紀ってすごくいいなぁって思いました。
Posted by カムシカカムシカ at 2018年09月17日 12:16
◆カムシカさん こんにちは!

私も関東南部に住んでいて、地名は知ってたけど、
詳しいことは今回初めて知りました。

次の機会は、妻と一緒のデュオで、…と思います。
愛妻の丘、ホントにきれいなところでした。
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月17日 14:28
こんばんは~♪

嬬恋村の名前の由来にヤマトタケルがいたとは驚きました☆

愛妻レターボックスにハグ台、テミル原則、、、
私、自称愛妻家ですが、やっぱり恥ずかしいなぁ~( ̄▽ ̄;)
Posted by とっつ~とっつ~ at 2018年09月17日 21:09
◆とっつ~さん こんばんは!

>嬬恋村の名前の由来にヤマトタケルがいたとは驚きました☆

私も知りませんでした!

レターボックスに投函。
次に来たとき必ず!

ハグ台。
たぶんこれもできる。

テミル原則。
これも毎日、こころに、止めおいて。

でも、叫ぶのは勇気が要りそうです…
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月17日 23:18
こんにちは(・ω・)

日本武尊命さん、武勇で名を馳せているイメージでしたが、愛妻家さんでもあったんですね(`・ω・´)φ
こういう豆知識が散りばめられているからeco2houseさんのブログはやめられません(笑

しかし素敵な景色ですね(*´ω` *)
パノラマ写真だとぐるりと見渡せるからその雰囲気がよく伝わってきます
ただブログスタイルのヨコ幅てきにタテが狭くなって写真自体が小さくなってしまうのが残念(´・ω・`)
実寸をクリックで表示とかにしていただけると個人的には嬉しいです(*´ω` *)

いくつになってもご夫婦仲睦まじく、それを恥ずかしがらずにオープンにできる間柄は素敵だと思います
いたちもいつまでも奥さんと仲良く、そして子どもが大きくなったら羨ましがられる夫婦でいたいです(●´ω`●)

今回の「あの頃」、雪山(春山?)登山もされているんですね
どんな「変わった山歩き」をされてきたのか、興味をそそります+(0゚・ω・) +
Posted by いたちいたち at 2018年09月18日 15:21
◆いたちさん

こんにちは!

>こういう豆知識が散りばめられているからeco2houseさんのブログはやめられません(笑

ありがとうございます!

>実寸をクリックで表示とかにしていただけると個人的には嬉しいです(*´ω` *)

はい! 実はそうしたいんですが、方法がわかりません…
いたちさん、やりかたわかりますか??
どなたか教えていただけないでしょうか??

ウチの息子たちは、半ば呆れて苦笑い…かもしれないけど、
親の中が良くてイヤがる子供はいないのではないかと思います。
でもしょっちゅうケンカもしますけど…

山歩きは、一時、やっていたのですが足を痛めた関係で、
しばらくして、やめてしまいました…
写真は、冬季低温訓練…みたいなのでした!
寒い時に寒いところに行く!!
ある意味、これも変わっています。
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月18日 19:47
こんばんは、たびたびお邪魔します(・ω・)

eco2houseさんはブログ記事作成はPCでしょうか?
PCでは以下の方法で行える(はず)です!
1、「本文へ画像・動画の挿入」ウインドウを表示して通常通り「ファイルの選択&決定」「タイトル(任意)」を行う
2、2)オプション選択欄で、ファイルサイズ「オリジナルサイズ」、表示方法「サムネイル」をそれぞれクリックして選択 ※「オリジナルサイズ」が大きすぎる場合は「リサイズ」を選択して横幅を指定してもOKだと思われます(おそらく)

以上、いたちもあまり使っていない項目なのであやふやですが、ご参考になりましたら(*`・ω・)ゞ
Posted by いたちいたち at 2018年09月18日 20:01
◆いたちさん こんばんは!

わざわざありがとうございます!

ブログ記事はPCで作成しています。

いろいろやってみました。
でも、サムネイル表示にはできるのですが、
サムネイル自体が小さいので大きくすると、
画質がガタ落ち…

今のところ、元に戻してあります。

う~ん、うまくいきません…
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月18日 22:36
こんばんは
とても素敵な眺めですね。
通りかかったので寄りたかったのですが、お昼時で子供達のおなかすいたコールで素通りしました。
読んでちょっと後悔。
次は是非旦那に叫んでもらいに寄ろうと思います。
Posted by rsままrsまま at 2018年09月19日 18:34
◆rsまま さん こんばんは!

>とても素敵な眺めですね。

ハイ! 天気さえよければ、観光ポイントとしてもステキだと思います!

>次は是非旦那に叫んでもらいに寄ろうと思います。

そのときには、「私もー!」と合いの手を入れれば、お子さんも大喜び!
ついでに、ハグ台でサンドイッチにしてあげましょう!!
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月19日 20:08
◆いたちさん こんばんは!!

パノラマ写真は、クリックすると大きい画像が出るようにしました。
Per favore clicca!! (クリックしてね!! 伊太利語)のついた画像です。

明らかになったことは、写真の質が低すぎることです…
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月19日 21:38
あらら。近くに・・・そんな立ち寄りポイントあったんですね。

なんか、ナビに従って・・・一目散にキャンプ場を目指しちゃいました(泣

次回、嬬恋を訪れる時は・・・立ち寄ってみまーす^^
Posted by かずみかずみ at 2018年09月20日 14:45
◆かずみ さん いらっしゃいませ!

愛妻の丘は、道の駅・雷電くるみの里に寄ってから
カンパーニャ嬬恋に向かうルートの途中です。

ちょっと(かなり?)遠回りになりますね。

ぜひ、立ち寄ってみてください。
天気さえよければ、絶景です。
Posted by eco2houseeco2house at 2018年09月20日 18:38
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